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1 2011年 05月 30日
![]() このしつこいくらいの食らいつき 勉強になります 今日は雨風が強く寒い宮古地方 この震災で被害にあわれたみなさま どうか風邪など召しませぬように… 大きい津波が店と家を飲み込んだ時 あまりの喪失感と非現実な惨状に声を失いました こうなった以上はとりあえず旅に出て お遍路参りをしながら ワインを飲み豆でも食って海外でしばらく生活しようと そう考えていましたが 先立つものがないことに気がつき またもやがっくり その日から準備をすすめてまいりました、 さとう衣料店の仮(?)店舗が いよいよ決定いたしました。 がれき市なる企画も、 やれ便所はどうするんだ?(妻の声) やれ昼飯にラーメン屋さんに行きたくなったらどうするんだ?(私の声) という難問を前に、 やはり店やりたいなぁと思っていましたが、 そう簡単に、物件に出物などあるはずもないともんもんとしていたところ、 花の木通りという、鍬ヶ崎の次あたりに素晴らしい場所に 割と簡単に良縁がございまして、 再出発の運びとなりました。 この度の大震災にて 大切なお客様を失いました。 言うまでもなく、 お買い上げいただいたことは有難く とても忘れられるものではありませんが、 なによりも、 鍬ヶ崎という地で服屋をやるという無謀にも近い挑戦を 市内の繁華街を越えてわざわざ来てくれて 応援してくれた方々を失ったことを思うとき、 また、ご無念とお寒い思いをされたであろうことを思い 本当に涙がでます。 しかし泣いてばかりいられるものではありませんし、 私めの涙など、比べようにならないほどの悲しみに暮れる方も いらっしゃいます。 お得意さまの励ましの言葉の数々。 被災したもののすぐに店を開けた商売の先輩の 「早く店やれ!」という恫喝(?)。 店屋は店を開けることが大切だと思ってますと教えてくれた友人店主。 応援してくれるメーカー業者さん。 店は無くなってしまいましたが、 流されたものは、私の場合、 “20歳代に打ち込んだ店と思い出のつまった家”だけでした。 故郷を離れなければならない方もいる お店も、 店どころか生活もままならない方もいる いろんな思いが交錯して 色でいえば群青色(意味不明) それでも、もしも 亡くなった方々が愛した街を 店の灯で少しでも明るくできたら そんな相変わらずの自意識過剰な思いを胸に かくなるうえは 10年間培った“勢い”で開店しようと思います。 ![]() 不動産屋さんにあった神棚! 思わず拝んでまいりました 店に服屋に固執して 鍬ヶ崎という私にとっての宮古の風景を胸に しつこく生きてまいります。 どうぞこれからもご愛顧よろしくお願いいたします。 オープンまでの様子はこのブログでご報告しますので、 お時間ございましたらご覧ください。 さとう衣料店 店長 佐藤邦彦 shop@stwoodman.com ■
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by infowoodman
| 2011-05-30 17:48
| 花の木通り店のこと
2011年 05月 28日
![]() 常宿に。 震災で被災された方も多く受け入れているとのことで、 子供の声がにぎやかな館内。 それもまた自炊部らしくてなんだか心地よかった。 あの皆さんの生活が落ち着いて、 また楽しい岩手県を創られる際には、 私も一緒に参加させていただきたいと、 サッポロビールとイカげそに願いました。 ![]() あくる日は、義父母と義姉夫婦が合流。 田植え作業を終えた義父母さんを囲んで、 豊作祈願とまいりましょう! ![]() 新しいカメラをゲットした義兄さん。 ちきしょー!! もう死んだんだ、あきらめろ、と義母を諭したもんだと義父。 娘ふたりが、宮古と大船渡に住んでいる状況で、 義父母もこの震災で心労が絶えない日々だったでしょう。 さ、熱燗をどうぞ。 義弟の到着を(飲みながら)待っての宴会。 博多っ子なのに、岩手県人より岩手を知ってるんじゃないかという 義兄の案内する旅。 店舗再開のあかつきには内装工事の手伝いをすることを 義父から命じられた、哀れな義弟。 花巻のお湯とお酒に、元気をもらってまいりました。 ![]() 気が付くと、妻の誕生日。 言いたかありませんが、いろいろ買い物いたしました。 自粛ムードにとらわれず買い物して経済活動に貢献しよう云々といった 陳腐な言い回しなぞ、もともとどこ吹く風、 花巻から北上をまわりました。 がんばって働いて、買う。 いい響きです。 残念ながら働く場所が無い私ですが、 時間を気にせずにゆっくりしたせいもあってか、 買い物することの楽しさは、無職でも変わらないようで。 体調を崩したり、おまけに津波を目の当たりにしたりと なかなか大変な状況で30代を迎えた妻。 そんな彼女に、何か買ってやるぐらいどうってことないと思う すばらしい私なのですが、 カードの請求金額は、思いっきりどうってことあるはずです。 こ、怖い… 服屋さんから雑貨屋さん、スーパーまで、 いろんなお店さんの様子を拝見してきました。 いいお店さんに共通に漂う雰囲気、 そしてこの世は女性で回っているようです。 いつかあの雰囲気を醸せるようにがんばりたいもの。 そのあたりを理解するために、 今後は「混浴」を中心に攻めたいと存じます。 花巻のお湯といろんないいお店さんに、 エネルギーとジェラシーが湧いてくる旅でした。 さなぶりの旅2011 おわり ■
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by infowoodman
| 2011-05-28 21:34
| 店番日記
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2011年 05月 19日
![]() 甥っ子の絵。 久しぶりの仙台。 さらにごぶさたの八木山。 高校3年生の冬のこと。 八木山の姉のアパートから、仙台東口の代ゼミの講習に通いました。 独特の雰囲気に、「こんなの嫌だな~」と思ってましたが、 結局1年間、それも代々木本校に通うハメになるとは。 吉牛と立ち食いソバがうまかったなぁ~、 などと考える八木山の木漏れ日は気持ちよかった。 ![]() とんかつ大町。 義兄さんの思い出だというお店に、連れて行ってもらいました。 とんかつは、ある程度どこで食ってもおいしいので、 私は大好きなのですが、 こちらは、軽めの揚げでとてもうまい!! 今回の旅で、仙台味噌にはまりました。 ごちそうさまです! ![]() turnaround、青野文昭展へ。 はやく私も店やりたいです。 ![]() 合体の妙。 確かな技術。 ぶれない作風。 うけました。 今回もかなり最高でした。 いろんな話を聞きましたが、今年もじっくりチェックします。 搬入作業も久しぶりに手伝いたいなあ。 ![]() となりのカフェにて。 妻のジンジャーエールの(辛)を飲んだら、喉が辛くなった私は、 ホットチョコレイトにしました。 次の店には、大きい画面のテレビでも置いて、 昼ドラを流してしまおうかなと思いました。 4時からの水戸黄門も! ■
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by infowoodman
| 2011-05-19 13:38
| 店番日記
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2011年 05月 15日
![]() そぉら、いけー! 妻の実家から「牛を山に上げるよ!」との情報が入りました。 一度も行ったことのない私は、 前泊して早起きしようと、気合を入れ川井に向かったものの、 準備してくれていたかのような「一の蔵」を飲みすぎてしまうという、 気合を入れる場所を間違えるハプニングで 若干ぱやぱやした頭のまま、当日を迎えました。 ![]() 初めての、櫃取湿原。 噂には聞いていましたが、 まさかこんなに素晴らしい場所だとは!! その時私は、怒りの感情がこみあげくるのを感じました。 妻よ。 いったいなぜ早く連れてきてくれなかったのか? 1枚目の上写真のように、 私の鼻に紐でも突っ込んで、引っ張ってきてくれなかったのか? あぁ貴女よ、いったいなぜなのかと。 さらに、 このような素晴らしい環境のもと放牧した、安全で健康な肉牛を、 昨今ますます高まりをみせる、 食の安全への関心と世論に訴えかけられるようなPR云々が 積極的にしかけられないのだ、 県なのか、行政なのか、観光課なのか、(←このあたりにはもともと期待してませんが) 農協なのか、町内会長なのか 婦人部なのか、いつもおちゃめな義母あさ子さんなのか… とにかくもったいない、という気持ちで、 二日酔いも手伝って卒倒しそうになりました。 サシなどという人工的に太らせた肉よりも、赤身のうまみ。 都会あたりだったら、放っておかないでしょう。 ![]() 朝9時。 私の腹が減った様子を察知したのか、知らずか、 湿原の管理もしている、まさ叔父さんが、 「ミズバショウ見に行くベー!」。 はずかしながら、ミズバショウを近くで見るのは初めて。 義姉夫婦と歩く湿原、とても気持ちいい。 山歩き好きの方も、ちらほら。 尾瀬よりもこちらが好きと語る、山歩きのご夫婦。 ああ、自然ってすばらしい。 ![]() トムソーヤー??と思ったらマサおじさん… 散歩の後は、雪で倒れた木々の伐採作業。 牛たちがケガしないようにとのことなのだが、 これが思いのほか、とても大変な作業。 牛の気持ちになっての作業、枝を拾い集める。 放牧される時には、がんばれよ~(←何をだ?)ぐらいだったのが、 こんな作業を知ってしまうと、 「くれぐれもケガなどしてくれるなよ、お願いだから」と、 牛たちに祈る。 雨風のなか汗がほとばしる。 Reのパーフェクトインナーは、服屋の不躾な“農家ごっこ”をもおしゃれにしてくれる。 俺は生きている… さあ! 小屋に帰って、ひっつみ食うぞー! ![]() うひょー!? 山小屋に戻ると、 女性陣の特製ひっつみ鍋が、 薪ストーブの上でいい匂いに仕上がっているではないか。 もうへとへと… いただきます!! 気苦労も多いであろう畜産業。 業界誌をさらりと本で読むぐらいでも確信できる これまでの農業政策における愚策ぶりと、 将来への日本の立ち遅れ感、ビジョンの無さ。 それでも、義父のが口癖のように言う、「牛をやりたい」という言葉。 春風冷たい山小屋で、 薪ストーブの煙が真横に流れるほどの寒い風をガラス越しに眺めながら 生意気にも2杯おかわりした、ひっつみ鍋。 牛飼い農家の皆さんと囲む鍋に、 心地よい疲れを感じつつも、 義父の気持ちが少しだけわかった気がしました。 例えばこの時期、 しどけにお酒などもいいですが、 やっぱり、肉を食いたいですね。 さあ、いよいよ田植えです! ところで、 来週あたり、店に関してのお知らせができそうです。 よろしくお願いいたします。 ■
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| 2011-05-15 16:41
| 店番日記
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2011年 05月 10日
![]() 本日、店の復活に向けて0.3歩ほど前進できそうな話が聞けました。 いろんな方が応援してくれる今の現状。 もちろんそれはお互いに“ビジネス”なはずなのですが、 それにしても、 この方と出会って本当に良かったと思えるご縁がありました。 あとはカタチになることを祈っています。 はやいこと「やっと1歩踏み出しました!」とご報告できると良いのですが…。 朝令暮改。 昼までは、「こうしよう!」と思っていたのですが、 夕方は「やっぱりこうしてしまおう!」と空想する始末。 今の心境はこんな感じです。 ■
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by infowoodman
| 2011-05-10 21:41
| 店番日記
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2011年 05月 09日
![]() 妻撮影。 やりたいことはわかるんだけどねえ~な図。 鍬ヶ崎の応援隊でもある、めんこいテレビの井上アナ。 番組をつくるということで、一緒に鍬ヶ崎を歩きました。 「お祭りの時に飲んだ部屋ってこのあたりですか?」と うちの茶の間あたりを指さしていた井上さん。 すっかりなくなっちゃいました。 ![]() うちの看板、やっぱり気になっちゃうカンジィ?な図。 いろんな被災地を歩いているであろう彼の話を、 今度じっくり聞きたいです。 放送日まで楽しみです。 ■
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by infowoodman
| 2011-05-09 17:46
| 花の木通り店のこと
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2011年 05月 06日
![]() わたしは、 津波は来るものだと思っていました。 店内の漆喰壁に、大胆に「↑」マーキングをして、 「20〇〇年、津波がここまで来ました。」と書いて、 後世に伝えるつもりでいました。 なかなか我ながらあっぱれだなぁと思っていたのですが、 おもいのほか津波の高さが強すぎたようで、 店の壁はもちろん、 なんと店そのものと自宅が流されてしまうとは、 さすがの私も想像できませんでした。 そんな見通しのあまい私が好きだった町、鍬ヶ崎はすっかり壊れてしまいました。 しかし、泣いてばかりいられません。 軽トラで炭火ホルモンとワインの店をやる計画は、 最近の食中毒事件で怖いし、 やっぱり飲み屋さんは、客として行くのがいいわけで…。 プランBの作戦(これが本命?)を実行する運びとなりました。 どーん! がれき市開催のご案内 港町の鍬ヶ崎も好きでしたが、 がれきの鍬ヶ崎も、なかなか風情があります(←さすがに無理あり?) 電気屋さんや酒屋さんが動き出しました。 寿司屋さんも復活するそうです。 こうなると、シエスタだらけの私も、うずうずしてくるというもの。 盆栽の鉢替え時期を気にしたり、 お仏壇の転落防止のDIYなんかやったりしている場合ではありません。 こうなったら勢いで、下記の通り販売会を開催いたします。 1.さとう衣料店ホワイトレーベル(宮古) ホワイトレーベルとはこれいかに… 決して、あのブランドや、例のセレクトショップの真似ではありません。 これまでご愛顧いただいた、大好きなメーカーさんの素敵な服を これまでの雰囲気で皆様にご提案することは、 未だ、かないそうにありませんが、 こうなった以上、商売の原点を追求すべく、 軽バスを改造した店で、しつこく販売いたします。 rasox(靴下) westwoodoutfitters(レギンス) バック その他小物など これまで町の衣料品販売店として、 長年にわたって取扱いしてきたグンゼの肌着の“白”のように 真っ白な、ホワイトな気持ちをもち、 なんとか中古で購入した“白い”ダイハツハイゼット・カーゴで、 皆様にご提案申し上げます。 あくまで何某ブランド等の真似ではありま… はいっ次! 2.farmart ueno 上野農園の野菜 (宮古) やっぱり、美味しい野菜が食いたい! さとう衣料店の店長の同級生の上野さんの野菜の販売。(←“の”が多いの!) 今回もやっぱり応援してくれることになりました。 いい野菜を、いいタイミングで。 期待しましょう! 3.佐々木ファーム 花、野菜 (川井) 私の“就農研修”の受け入れ先、つまり妻の実家です。 今年もいろいろ栽培計画をしてくれている義父。 昨年大好評だった「りんどう」や「ひまわり」などの花から、 もちろん新鮮野菜もあります。 叔父さんの力も借りて、山菜も並ぶ予定です。 ただいま各店メーカーさんと調整中です。 移動販売も承ることができるかもしれません。 詳細については、またこのブログでお知らせいたします。 どうぞご期待ください! お問い合わせ、物件の情報(←これマジ切望してます)は、お気軽に下記までご連絡ください。 さとう衣料店 電話 09019304518 メール shop@stwoodman.com 携帯メール stkwg92@ezweb.ne.jp ■
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by infowoodman
| 2011-05-06 20:37
| 店番日記
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2011年 05月 04日
![]() 今年の活動、まずは「農業見習い」です。 妻の実家があるのは、宮古市の川井地区。 所有の山(←なんだかかっこいい)の牧草地に、 はじめて行ってみました。 愛犬チロが猛ダッシュしてかけめぐる春の牧草地。 義弟の指導のもと、タラの芽を摘み取りました。 アルボマレーのブルゾンで風をしのぎ、過ごす山でのひととき。 店をやって10年弱。 忙しぶりでなかなか来ることができなかった、 ありがたい健康的な光景。 タラボウは、夜てんぷらでいただきました。 今朝は、叔父さんに、こしあぶらの取り方の指導をうけました。 こしあぶらの“栽培”を目指している(?)という叔父さん。 ジャンゴ・アトゥールの裏毛Tシャツで、心地よい汗をかいて、 自家栽培のしいたけを薪ストーブで焼く。 いただいた朝ご飯は、なんだかとても贅沢でした。 昼は、牛糞肥料の撒き作業。 通称、コエハライ(肥はらい)。 非常に香ばしい香りのもと、なかなかの労働感あり。 クリームパンとコロッケという「川井流シエスタ」を過ごし、 また作業にもどる。 気が付くと、撒いた畑をじゃれ歩く、アホ犬チロ。 それはもう、香ばしい犬となりました。 のわ~くせー!!こっちに来るなー! 頭のなかが、なんとなく整理つかないような1か月。 仕事と家が流されて、茫然となるも、 なんとか次のステップにすすまなければならないと考え過ごしていましたが、 このようなソフトランディング的な生活を提案してくれた 義父に感謝しつつも、 店復活へのプランつくりと、 壊れてしまった鍬ヶ崎を少しでも楽しくすることの、 2本立てでしばらく生きてまいります。 まずは、農業研修から。 さとう衣料店はこちらまでご連絡ください。 電話 09019304518 メール shop@stwoodman.com 携帯メール stkwg92@ezweb.ne.jp ■
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by infowoodman
| 2011-05-04 12:55
| 花の木通り店のこと
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